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金魚イルミネーション点灯式
11月29日(日)、近鉄弥富駅の南側ロータリーで、金魚イルミネーションの点灯式が行われました。今年度は、十四山地区の子どもたちが、ペットボトルを赤く塗り、未来の弥富市へのメッセージを書き込みした。また、医療従事者への感謝の気持ちを込めた青色の金魚も初登場しました。点灯式には、本校からは、6年生の児童会役員2名が参加しました。点灯式がクローバーテレビで生中継され、児童会役員2名もインタビューを受けていました。上手に受け答えができましたね。
4年 校外学習(PART2)
11月30日、4年生が校外学習に出かけました。
今回は、地域にある孫宝排水機場に行きました。排水機場では、排水機場のポンプの役割を教えてもらいました。自分たちが住む弥富市は、海抜0m地帯であるので、排水機場がないと大雨が降るたびに水が溢れてしまうなど、大変なことになるということを知りました。また、身近な問題として、川に流れるごみを取り除く方法を、川に風船を投げ入れ、回収される様子を見ました。
実際に見て学ぶことで、ごみを捨てないことや排水機場の役割や大切さを感じる時間になりました。
第2回現職教育研修会
11月30日月曜日、再び、愛知教育大学准教授青山和裕先生をお迎えし、授業実践および全体研修会を行いました。
本校では、「主体的に取り組む意欲を高め、自分の考えを進んで表現できる児童の育成」というテーマで、主に算数科で研究実践を進めています。本日は、2年平野先生の「三角形と四角形」の授業です。三角形を直線で2つに切ります。どのように切ると、どんな形ができるかを調べます。見通しをもちながら直線を引いたり、実際に切って、画用紙に貼り付けたり、児童は、数学的活動に意欲的に取り組むことができました。
全体研修会では、授業者の反省の後、グループに分かれて、協議を進め、その結果・考察について発表しました。このあと、青山先生より、本日の授業について、授業者の対応の良かった点とテンポよく進めながら、子どもに的確に伝えるための改善点等のご指導、ご助言をいただきました。たいへんありがとうございました。明日からの実践に生かしていきたいと思います。
授業めぐり(11月30日(月))
4年生が「孫宝排水機場」に校外学習に行きました。大きな排水機を見学することを通して、この地域の特徴に気づいてほしいと思います。
本日の授業めぐりでは、4年生が読書感想画を描いていました。本を読んで、文字で書いてあることを絵で表現する場合、少ない情報を想像で補う必要があります。そのため、同じ場面でも感じ方の違いで、ずいぶん違った絵になります。それがまた、面白いところです。
朝礼・俳句表彰・けがのお話
11月30日の朝、着実に冬の到来を感じる中、運動場で朝礼です。週番の先生からは、「廊下は、静かに右側を歩こう」という週目標のお話です。校長先生からは、「今年は、手洗いをする回数が増え、アルボースの減り方も多いようですが、冷たい季節になっても、油断することなく、自分の体を守るために、しっかり手洗いをしてほしい。」というお話でした。次に、弥富市民俳句大会で入選した児童の表彰です。
八代先生からは、けがのお話です。以前、ハンドボールのプレー中に顔面から倒れこみ、頬骨骨折という経験をしました。寒くなってくると、ついついポケットに両手を突っ込んでしまう人いませんか?万が一のとき、手がふさがっていると、大けがにつながります。そんなことにならないように、気をつけてくださいね。
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