11月24日木曜日、全校児童に柿を1個ずつ配りました。今週の月、火の清掃の時間に、6年生5人といっしょに130個近く、収穫しました。また、24日木曜日に、学生ボランティアもさらに30個ぐらい収穫しました。ごくろうさまでした。今年は豊作で2回配ることができました。ご家庭でご賞味ください。
郵便局と海南こどもの国に、探検しに行きました。
生活科の町探検の学習として、10月に郵便局、11月に海南こどもの国に出かけました。
どちらの施設も、普段見られない部屋や仕事の様子を見学させてもらいました。また、事前に考えた質問を施設に方にインタビューし、施設の方々の工夫や苦労、どんな思いで仕事をしているかについて、知ることができました。子どもたちは目を輝かせて、興味津々に見学したり、話を聞いたりしていました。
どちらの施設も、普段見られない部屋や仕事の様子を見学させてもらいました。また、事前に考えた質問を施設に方にインタビューし、施設の方々の工夫や苦労、どんな思いで仕事をしているかについて、知ることができました。子どもたちは目を輝かせて、興味津々に見学したり、話を聞いたりしていました。
5年有松絞体験
11月22日火曜日、愛知県絞工業組合の方々を講師にお招きし、5年生が伝統工芸である「有松絞」を体験しました。
最初に『伝統工芸とは何か』『有松鳴海絞の歴史』をお話しいただきました。その後、作業の仕方を教えていただき、体験のスタートです。布を蛇腹に折ったり、内側からスーパーボールを入れたりして、ぎゅっと固く結びます。出したい柄や入れたい部分を考えながら一生懸命結びました。染める作業は講師の先生方にやっていただきましたが、染めるときの温度や時間も重要であることを知りました。
最後は、結んだ紐や輪ゴムを外します。できあがったすてきな柄に、子どもたちは大喜び。自分でデザインした世界で一つだけの有松絞Tシャツの完成です。講師の先生方、たいへん丁寧に温かく指導していただき、本当にありがとうございました。
最初に『伝統工芸とは何か』『有松鳴海絞の歴史』をお話しいただきました。その後、作業の仕方を教えていただき、体験のスタートです。布を蛇腹に折ったり、内側からスーパーボールを入れたりして、ぎゅっと固く結びます。出したい柄や入れたい部分を考えながら一生懸命結びました。染める作業は講師の先生方にやっていただきましたが、染めるときの温度や時間も重要であることを知りました。
最後は、結んだ紐や輪ゴムを外します。できあがったすてきな柄に、子どもたちは大喜び。自分でデザインした世界で一つだけの有松絞Tシャツの完成です。講師の先生方、たいへん丁寧に温かく指導していただき、本当にありがとうございました。
孫宝排水機場の見学
11月21日(月)、4年生は排水機場の仕組みを学びに孫宝排水機場へと見学にいきました。排水機場では、水槽の模型を使って、排水機場の役割について教えていただきました。その後、施設内をいろいろと見させていただき、水が排水される仕組みや、川に捨てられたゴミが取り除かれる仕組みについて知ることができました。
朝礼 保健の先生より 残菜ゼロ表彰
11月21日月曜日、雨上がりの暖かな小春日和、体育館で朝礼です。教頭先生からは、先週の学習発表会に関してのお話。どの学年も見応えのあるすばらしい発表会でした。これを次に生かしてほしいというお話でした。養護教諭の加藤先生からは、これから寒くなる時期に気をつけてほしいこと。感染症対策として、手洗い・室内の換気をしっかり、加湿のために濡れタオルを毎朝かける、正しいマスクの着用。これらをみんなで守っていきましょうというお話でした。
そして、給食委員から、残菜ゼロキャンペーンで優秀だった学年の表彰を行いました。
そして、給食委員から、残菜ゼロキャンペーンで優秀だった学年の表彰を行いました。