6月29日(木)、4年生が外国語活動で「What time is it?」の学習をしました。時刻の言い方を練習した後で、" lunch time", "study time", "sleeping time" など、何をする時間なのかについてさまざまな表現の仕方を練習しました。はっきりとした声で発音し、楽しく学習に取り組む姿が見られました。
ワークショップを行いました
6月27日(火)の5時間目と6時間目にチャレンジ組とトライ組の児童がワークショップの体験をしました。ワークショップの内容は、新川電機株式会社の方による「オリジナルCDコマを作ってみよう」でした。3種類のCD(表面の中心寄りに重りをつけたCD・表面の外側寄りに重りをつけたCD・重りをつけないCD)を同時に回し始めてそれぞれが回り続ける時間を計測したり、CDに模様を描いたりシールを貼ったりしてオリジナルCDコマを作ったりしました。最後は、皆でコマ回し大会をして楽しく過ごしました。
授業力向上研修会がありました
十四山東部小学校では、年に二回、講師を招いて授業力向上研修会を行っています。6月26日(月)は、3年生と5年生で研究授業が行われました。
3年生は、道徳の授業でした。「三本のかさ」という題材で「真心」について学習しました。友達の様々な考えを聞くうちに「真心は相手のことを思うこと」「自分は、これから、真心を込めて困っている人を助けたい」などの意見が聞かれました。
5年生は、図工の授業でした。「水から発見 ここきれい!」という題材で作品を作り、きれいと思った瞬間を写真に撮りました。今日は、その鑑賞会をしました。友達の作品のよいところを見つけて、進んでコメントを書く姿が見られました。
3年生も5年生も、たくさんの先生が見ている中、しっかりと学習に取り組む姿が見られました。
3年生は、道徳の授業でした。「三本のかさ」という題材で「真心」について学習しました。友達の様々な考えを聞くうちに「真心は相手のことを思うこと」「自分は、これから、真心を込めて困っている人を助けたい」などの意見が聞かれました。
5年生は、図工の授業でした。「水から発見 ここきれい!」という題材で作品を作り、きれいと思った瞬間を写真に撮りました。今日は、その鑑賞会をしました。友達の作品のよいところを見つけて、進んでコメントを書く姿が見られました。
3年生も5年生も、たくさんの先生が見ている中、しっかりと学習に取り組む姿が見られました。
1年生 道徳「おじいちゃんだいすき」
1年生が道徳で「おじいちゃんだいすき」という教材を使って学習をしました。「家族からしてもらってることは?」と聞くと、「料理を作ってもらっている」や「一緒に遊んでもらっている」「旅行に連れて行ってもらう」など、たくさんの愛情を家族からもらっていることに気づきました。そこでお話の主人公がしたように、自分たちも家族に手紙を書くことにしました。大好きな家族を思い浮かべながら、優しい笑顔で手紙を書いている様子が見られました。
3年生 道徳「えがおいっぱい」
3年生が道徳で「えがおいっぱい」の学習をしました。スマイルノートを使って、3年1組の「えがおいっぱい宣言」を考えることにしました。「意見を出し合ってえがお」や「おもいやりをもってえがお」「助け合ってえがお」など、自分たちのクラスにふさわしい宣言を作ることができました。