授業力向上研修会がありました
十四山東部小学校では、年に二回、講師を招いて授業力向上研修会を行っています。6月26日(月)は、3年生と5年生で研究授業が行われました。
3年生は、道徳の授業でした。「三本のかさ」という題材で「真心」について学習しました。友達の様々な考えを聞くうちに「真心は相手のことを思うこと」「自分は、これから、真心を込めて困っている人を助けたい」などの意見が聞かれました。
5年生は、図工の授業でした。「水から発見 ここきれい!」という題材で作品を作り、きれいと思った瞬間を写真に撮りました。今日は、その鑑賞会をしました。友達の作品のよいところを見つけて、進んでコメントを書く姿が見られました。
3年生も5年生も、たくさんの先生が見ている中、しっかりと学習に取り組む姿が見られました。
3年生は、道徳の授業でした。「三本のかさ」という題材で「真心」について学習しました。友達の様々な考えを聞くうちに「真心は相手のことを思うこと」「自分は、これから、真心を込めて困っている人を助けたい」などの意見が聞かれました。
5年生は、図工の授業でした。「水から発見 ここきれい!」という題材で作品を作り、きれいと思った瞬間を写真に撮りました。今日は、その鑑賞会をしました。友達の作品のよいところを見つけて、進んでコメントを書く姿が見られました。
3年生も5年生も、たくさんの先生が見ている中、しっかりと学習に取り組む姿が見られました。