3年生が「こそあどことば」の学習をしました

 6月24日(月)、3年生が国語で「こそあどことば」について学習しました。話し手から近いものを指すときは「これ」、聞き手から近いものを指すときは「それ」、聞き手からも話し手からも離れたところにあるものを指すときは「あれ」というように、話し手や聞き手、そして、指し示すものの位置関係によって使う言葉がかわることを知りました。
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