プログラム(2年)
2年生が、ICT支援の先生に手伝ってもらいながら、スクラッチというソフトを使って、プログラミングに取り組みました。キャラクターをゴールまで正確に動かすのが目的です。
キャラクターが自分の思った通りに動かないときは、プログラミングに問題があります。失敗しても誰かのせいにはできません。
例えば、「右に進め」だけではなく、「右に5cm進め」のように具体的に命令しなければならないのです。そして、うまくいけば功績はすべて自分のものです。
いろいろな命令を組み合わせて、ようやく思った通りに動き、思わず「できた!」と大きな声で喜ぶ子もいました。
キャラクターが自分の思った通りに動かないときは、プログラミングに問題があります。失敗しても誰かのせいにはできません。
例えば、「右に進め」だけではなく、「右に5cm進め」のように具体的に命令しなければならないのです。そして、うまくいけば功績はすべて自分のものです。
いろいろな命令を組み合わせて、ようやく思った通りに動き、思わず「できた!」と大きな声で喜ぶ子もいました。

