不審者対応訓練
1学期には、東京で不審者が小学校の教室に侵入する事件が起きました。そこで十四山東部小でも、いざという時のために、不審者対応訓練を行いました。
十四山東部小では正門は閉じられていませんし、正門以外にも出入りできる場所があり、門で不審者を防ぐことはできません。防犯カメラやカメラ付きのインターホンもありますが、不審者がどこから入ってくるか予測は不可能です。
ですので今回は、侵入してくる場所を変えて、2回に分けて不審者への対応訓練を行いました。
事前の講習で、ある程度は対応の方法も学びますが、状況も対応する先生も変わります。後から行った反省では、不審者役、対応した先生役、別の教室にいた先生役、職員室にいた先生役、児童役などそれぞれの立場から、こうすればよかったのでは、こうすればよいのではなど多くの意見が出されました。
十四山東部小では正門は閉じられていませんし、正門以外にも出入りできる場所があり、門で不審者を防ぐことはできません。防犯カメラやカメラ付きのインターホンもありますが、不審者がどこから入ってくるか予測は不可能です。
ですので今回は、侵入してくる場所を変えて、2回に分けて不審者への対応訓練を行いました。
事前の講習で、ある程度は対応の方法も学びますが、状況も対応する先生も変わります。後から行った反省では、不審者役、対応した先生役、別の教室にいた先生役、職員室にいた先生役、児童役などそれぞれの立場から、こうすればよかったのでは、こうすればよいのではなど多くの意見が出されました。





