4年生が理科で「冬になると」の学習をしました

 1月17日(水)、4年生が理科の授業で、冬になると自然にはどのような変化が見られるか話し合ったり観察したりしました。はじめに、最近の自然の様子は秋の頃とくらべてどのような変化が見られるか話し合いました。「木々の葉や枝の色や様子が変わった」「虫をあまり見かけなくなった」などさまざまな気づきが発表されました。それから、中庭のヘチマやサクラの観察をしました。ヘチマの実は色が茶色にかわり水分が減って乾燥した様子になっていることに気づきました。丁寧にノートにスケッチする様子が見られました。
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