約数(5年算数)
5年生が算数で、約数の学習をしました。
「約数」とは、ある数を割り切れることができる数のことで、例えば、
10を割り切れる数は、1,2,5,10ですし、
12を割りきれる数は、1,2,3,4,6,12です。
元の数がいくつかによって、当然約数は異なりますが、その中で共通する数が公約数です。
「約数」とは、ある数を割り切れることができる数のことで、例えば、
10を割り切れる数は、1,2,5,10ですし、
12を割りきれる数は、1,2,3,4,6,12です。
元の数がいくつかによって、当然約数は異なりますが、その中で共通する数が公約数です。


