令和４年４月１１日（月）体育館で朝礼を行いました。
　朝の挨拶の後、校長先生からは、この１週間の過ごし方についてお話がありました。新しい学級のルールをしっかりと聞いて、皆が過ごしやすい学級をつくっていきましょう。
　講話は教頭先生です。コロナ対策についてのお話でした。
　様々な制限が続いていますが、しっかりと守っていきましょう。まずはみんなが健康でいることが一番大切です。楽しみにしている学校行事で悲しい思いをしない為にも日々の生活で健康を守りましょう。

　令和４年４月７日　体育館で着任式。新しく５名の先生をお迎えしました。その後の１学期始業式では、６年生の伴奏で、校歌を聞きました。校長先生のお話では、みんなの心に思って欲しい一言を「合う」としました。学び合う、助け合う、信じ合う。学校では皆が勉強や運動を頑張って学び合いましょう。そして、それぞれの個性が分かってきたら助け合いましょう。その気持ちが伝わってくると信じ合うことができるようになります。皆が信じ合って過ごせる学校をつくっていきましょう。
　そして、待ちに待った担任発表。みんなわくわく、どきどき・・・・。
　式の後、前期児童会役員の認証がありました。十四山東部小のよきリーダーとしての活躍を期待します。令和４年度のスタートです。みんなの力を合わせて、楽しい学校生活を送れるよう、がんばっていきましょう。

　満開の桜が美しく咲き誇る中、入学式を執り行うことができました。今年度の新入児童１７名（男子８名、女子９名）は、保護者、ＰＴＡ会長、副会長、教職員が見守る中、元気に入学することができました。
　校長式辞では、十四山東部小学校の３つの合言葉、『えがお いっぱい』『くふう いっぱい』『ちから いっぱい』の話をしました。また、ＰＴＡ祝辞では、先生方や地域の方、上級生のお兄さんお姉さん、みんなが見守っているので、安心して学校生活を送るようにとお言葉をいただきました。
　式後は、教室に移動し、保護者の方と子どもたちに学校生活の説明を行い、最後に体育館に戻って、親子でクラス写真を撮影しました。みんなが健やかに成長してくれることを願っています。