小学校再編だより 第12号

れんらくアプリでもお知らせされましたが、小学校再編だより第12号です。

ご覧ください。

20250829再編だより(小学校)第12号

2学期へ向けて

 いよいよ夏休みも終わり、2学期が始まります。
 十四山東部小学校のみなさんは、もう準備ができていますか? けがや病気はしていませんか?
 まだまだ厳しい暑さが続きそうですが、2学期には野外活動や修学旅行、校外学習、学習発表会などたくさんの行事が目白押しです。いろいろな体験をして体も心も成長させましょう。

 9月1日には友達や先生と久しぶりに会うのを楽しみに、元気に登校してください。

「花」(その6)

いよいよ6つ目の花です。これも野菜の一種です。

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 これは、オクラの花です。細長く先がとがった角のようで、断面が星の形をしているイメージがありますが、種類によっては丸っこい断面のものもあるそうです。

 アフリカ北東部原産で、現地では同じ株から毎年実をつける多年草ですが、寒さに弱く日本では冬を越せないため一年草です。

 花を見てハイビスカスをイメージした人もいるかもしれませんが、実はオクラもハイビスカスも同じアオイ科で、オクラと同じようにハイビスカスの実にもネバネバがあり、暑い地方で水分が蒸発しにくくなっているのだそうです。

 アオイ科にはほかにも綿(わた)の木やマシュマロの木(お菓子のマシュマロはもともとこの木の根が原料でした)などがあります。綿の木やマシュマロの木はどんな花が咲くのか調べてみてもいいですね。

 夏休みに十四山東部小に咲いていた6つの花を紹介しましたが、すでに新しい花も咲き始めています。もうすぐ2学期が始まりますので、どんな花が咲いているのか探してみましょう。

「花」(その5)

この花も子どもたちがよく栽培する植物の一つです。小さい黄色い花が連なって咲いています。

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 この花は4枚目の紫色の花よりも知っている人が多いような気がします。
 これはミニトマトの花です。
 花のあとには3cmくらいの丸くて赤い実がたくさんなります。花が咲いた順にトマトが実をつけていくので食べるのが楽しみになっていきます。


 実はトマトもナスもピーマンもトウガラシも、そしてなんとジャガイモも同じナス科の仲間です。面白いですね。

「花」(その4)

いよいよ難しくなってきました。この花の名前が分かるでしょうか。ヒントは花の色です。

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 この植物を自分で栽培したことがある人はすぐにわかると思いますが、もともとこの植物は花を観賞することを目的に作られてはいないので、まったく見たことがないという人もいるかもしれません。


 実はこの花は、茄子(ナス)の花です。

 下の写真のように、花のあとに茄子の実が大きくなってきます。日本では少し曲がっている形のイメージがありますが、英語で「eggplant(エッグプラント)」つまり「卵の植物」という名がついているように、丸っこい形が多いようです。日本でも加茂ナスのように丸い茄子がありますね。
 茄子に徒花(あだばな)はない、つまり咲いた花にはすべて実がなる、と言われるくらい、花のあとにはしっかり実がなるそうです。
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