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福祉実践教室 事前講話
6月29日火曜日、4年生は総合のテーマである「福祉」について、弥富市の社会福祉協議会の方からいろいろと教えていただきました。「福祉」とは、障害をかかえている方や高齢者の方のためではなく、全ての人が「ふだんの」「くらしの」「しあわせ」を感じられる環境づくりを目指していることを知りました。9月には、実際に「車いす」や「手話」の体験をさせてもらう予定で、福祉に関する知識や経験を重ねていきます。
朝礼および苦手克服の講話
6月27日月曜日。真夏のような暑い朝、体育館で朝礼です。週番の先生から週目標について、校長先生からは、暑さに負けず今週も頑張ろうというお話でした。また、里保先生からは苦手なことを克服したお話です。子どものとき、運動が苦手で、悔しい思いをしてきました。でも、それを何とかしなければならないという決意で、高校の時はバレーボールの部活に入り、猛練習を毎日続けました。その甲斐があり、3年生のときのスポーツテストでいい結果を残すことができ、当時の先生からメダルがもらえました。うれし涙があふれてきて、一生懸命頑張ることがとても大切だということを感じました。みなさんも地道な努力を日々続け、苦手なことを乗り越えていきましょう。
ふれあいタイム5年企画 室内バージョン
6月22日水曜日のふれあいタイムは、2回目の5年企画です。あいにくの雨なので、室内バージョンです。体育館では、「王様ドッジ」、教室では、「ビブス落とし」、「名探偵!犯人はこの中にいる」、「何でもバスケット」、「チョークリレー」。6年生の協力を仰ぎながら、スムーズに進めることができました。みんなで楽しい時間を過ごせましたね。
令和4年度前期授業力向上研修
6月20日月曜日、授業力向上アドバイザーの中村浩二先生をお迎えし、授業実践および全体研修会を行いました。
「主体的に取り組む意欲を高め、自分の考えを進んで表現できる児童の育成」というテーマのもと、今年度は安定した授業構成を構築し、思考力・判断力・表現力の向上の学びを増やしていくことを重点にして、主に算数科で研究実践を進めています。
今回は、3限に、4年野村先生が「垂直・平行と四角形」の授業です。平行四辺形の特徴を使ってかき方を考え、コンパスや三角定規を使った作図を行う内容です。4限は、6年平野先生が、「分数÷分数」の授業です。前時と同様、わり算の性質を利用して、計算の仕方を考え、分数のわり算は除数の逆数をかけることに気付いていく内容です。児童たちは一生懸命取り組むことができました。
全体研修会では、この2つの授業の研究協議会のあと、中村先生より、本日の授業を踏まえて、ご指導、ご助言をいただきました。本時のめあては、妥当だったかどうか、授業のねらいを踏まえて、授業を組み立てること、教師の「させたい」から子どもたちの「したい」ことへの転換等についての大事なポイントをわかりやすく示していただきました。たいへん勉強になりました。実り多き研修会となりました。
朝礼および十四山に関する講話
6月20日月曜日。やや蒸し暑い朝、体育館で朝礼です。校長先生からは、暑くなって熱中症が心配されるので、外では、マスクを外すことも必要というお話でした。また、平野先生のお話は、マークを2つ見せて、それを答えるクイズからスタート。一つは弥富市章、もう一つは十四山村のときの村章。村名の由来は、14の新田村があったという説が有力ですが、子宝地区に、「十四山」という力士がいて、洪水の時に、命を投げ出して村を救った功績を語り継ぐため村名にしたという伝説も伝わっています。地域の歴史を学び、郷土のすばらしさを感じていきましょう。
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