WBGT(暑さ指数)

 WBGT(Wet Bulb Globe Temperature:湿球黒球温度)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標で、熱中症になるリスクを表しており、日本では「暑さ指数」と呼んでいます。
 単位は気温と同じ「℃」ですが、暑さ指数では、気温以外の湿度や輻射熱、気流の影響も含めて表示されます。そのため気温が同じ35度でも、湿度が高いか低いか、風がよく吹いているかいないかなどで、暑さ指数は変化します。

 十四山東部小では、外で体育を行ったり、休み時間に外で遊んだりしてもよいかどうか、WBGT(暑さ指数)計で調べて判定しています。

 最近、水筒のお茶を早く飲み切ってしまい、ペットボトルの水を補給してほしいという児童が増えてきています。お茶を多めに持ってくる、計画的に少しずつ飲むなどの他に、こまめに汗を拭く、気候に合わせて衣服を調節するなど、様々な工夫ができると良いですね。
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