6月23日(金)、5時間目に6年生が国語で「たのしみは」の学習をしました。それぞれが作った短歌をスマイルノートで共有をして、付箋機能を使って友達の短歌にコメントを送り合いました。友達からのコメントを読みながら嬉しそうにしている様子が見られました。
6年生が国語で「たのしみは」の学習をしました
福祉実践教室が行われました
6月20日(火)、4時間目に4年生で福祉実践教室が行われました。弥富市社会福祉協議会の方が「ふくし」とは、「ふだんの くらしの しあわせ」であることを教えてくれました。地域や社会の中で困っている人がいたら、思いやりの心をもち、どうしたらそのような人が幸せになれるか考えられるといいですね。
防災教室が行われました
6月14日(水)、5時間に1・2・3年生で、6時間目に4・5・6年生で防災教室が行われました。もしも伊勢湾台風のような大規模な水害が発生したらどうなるのか、どうしたらいいのかについて学ぶことができました。特にこの十四山東部小学校の辺りがどうなるのか写真や映像、パンフレットを使って分かりやすく教えてくれました。学んだことを生かして、日ごろから災害に対する備えをしっかりとしましょう。
十四山中学校の生徒が職場体験に来ました
6月13日(火)、十四山中学校から6名の生徒が職場体験に来ました。1年生から6年生までそれぞれのクラスに入り、勉強を教えてくれたり、一緒に遊んでくれたりしました。「『先生』と呼ばれて嬉しかったです」や「言葉遣いに気をつけなければと思いました」など、「先生」の目線になって気づいたことが多くあったようです。この体験をきっかけに、将来先生を目指してくれたら嬉しく思います。
3年生がviscuitを使ってプログラミング学習をしました
6月9日(木)、5時間目に3年生がプログラミングアプリviscuitを使って「ばくだんゲーム」を作りました。プレイヤーが爆弾にぶつかると爆発してしまうというプログラムを作り、爆弾をよけてゴールまでたどり着くというゲームを考えました。どのようにすると難しいけど楽しめるかトライ&エラーを繰り返しながらプログラムを修正して、よりよいものを作ろうとする姿が見られました。